隠れ糖尿病とか隠れ高血糖って治るのでしょうか?。答えはイエスです。

 

 糖尿病になってしまうと、回復の見込みは殆どありません。しかし、隠れ糖尿病であれば治すことは出来ます。本当の糖尿病になってしまう前に、”隠れ”の間に治してしまいましょう。

隠れ糖尿病の治療法

 では、隠れ糖尿病はどうやって治せば良いのでしょうか?。これは食事の後に血糖値が基準値を超えて上昇し、2時間経過しても下がりきらない「食後高血糖」の対策することで治すことが出来ます。

 

 基本は食事療法と運動療法ですが、食事制限とか運動は自薦するのが難しい、と言う人のために、最近は血糖値のコントロールに役立つサプリメントもあります。

 

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食事療法


 隠れ糖尿病の治療方法は、生活習慣の改善です。糖尿病の原因は生活習慣であり(1型糖尿病は除く)、その改善無しに治すことは出来ません。

 

 既に述べたように、隠れ糖尿病とか隠れ高血糖と呼ばれるのは、普段の血糖値が正常値でも、食事をした後に血糖値が大きく上昇、下がりにくい状態になる「食後高血糖」のことです。ですので、改善するべき生活習慣は、何を置いてもまず食事です。

 

 では、どのように改善すれば良いのか?、と言うと、血糖値が上がりやすい食べ物を避ける事です。具体的には、炭水化物を多く含む食品と、果物、そして砂糖を避けて下さい。

 

 炭水化物を多く含む食品は主に

 

・米、小麦等の穀物類
・ジャガイモ、サツマイモ、里芋等の芋類

 

 です。これらの食品でで作られた、お米を使った料理、パン類。そしてラーメンやうどん、パスタ等の麺類。コロッケ、そして甘いお菓子。これらは非常に糖分が多く、血糖値が上がりやすいので、控えるようにします。

 

 それから、お酒も糖分が多いですし、アルコールはグルコガンと言う血糖値を上昇させるホルモンの分泌を高めますので控えましょう。

 

 逆に積極的に食べたいのは、食物繊維、ビタミンB群、ミネラル、タンパク質を含む食品です。

 

 食物繊維は血糖値の上昇を緩やかにし、ビタミンB群とミネラルは糖分をエネルギーに変換するのに必要です。

 

 ビタミンB群を多く含む食品は、ウナギ、卵、大豆、レバー、鰹、マグロ等。食物繊維を多く含む食品は、緑黄色野菜、海藻類。ミネラルを多く含むのは、魚介類、乳製品、レバー等です。

 

 詳しくは、「隠れ糖尿病と食事」をご覧下さい。 
 

運動療法


 もう一つが運動療法。運動をすることで糖分を消費し、血糖値の上昇を抑えるのが目的です。

 

 ただし、隠れ糖尿病とか隠れ高血糖の場合、運動をするタイミングが問題です。隠れ糖尿病や隠れ高血糖は、食事をした後の血糖値が高くなるのが問題なので、当然運動は食後になります。

 

 食後ですので、当然激しい運動は出来ませんし、そもそも必要ありません。食後に、テレビを見ながら出来る程度の軽い有酸素運動をすることで糖分を消費、血糖値の上昇を抑えます。

 

 また、普段から筋肉トレーニングをして筋肉量を増やし、基礎代謝を高めるのも有効です。

 

 運動量について詳しくは、「隠れ糖尿病と運動」をご覧下さい。

サプリメント

 食事療法も運動療法も、判ってはいるけど完全に実行するのは実は大変難しいものです。人間誰しも毎日健康的な食事をして運動をして、仙人みたいな生活が出来るわけではありません。現実に、多くの糖尿病患者が挫折し、血糖値コントロールに失敗しています。

 

 そんな時に、血糖値のコントロールをサポートしてくれるサプリメントがあります。

 

 アミノ酸の働きによって糖分をエネルギーに変える作用を促進、血糖値の上昇を抑える「糖ダウン」。時間を選ばず1日1回1粒飲めば良いだけ、の手軽さも魅力。

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自分が隠れ糖尿病かどうかを知るには

 治療の前に、自分が隠れ糖尿病なのかどうか、どうやって判断すれば良いのでしょうか?。何かわかりやすい兆候というか、自覚症状はあるのでしょうか?。

 

 結論から言うと、自覚症状と呼べる物は殆どありません。そもそも、糖尿病自体が初期症状において自覚症状の乏しい病気で、自覚症状が出たときには手遅れだと言われています。

 

 かと言って、自覚症状が出るまで待つことは勿論出来ません。

 

 隠れ糖尿かどうかは、健康診断の結果でもある程度判断できます。また、自分で血糖値を測定することも出来ます。一番確実なのは、やはり病院で検査を受けることでしょう。

 

 詳しくは、「隠れ糖尿病かどうか、調べる方法は?」をご覧下さい。

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